谷崎 健太
CS-CART SPECIALIST
CS-Cartひと筋で10年。小さな修正ひとつから、構築まるごとまで。
テーマ • アドオン • バージョンアップ • 他社制作サイトの引き継ぎ • サーバー・インフラ
この10年を過ごしてきたのがCS-Cartです。テーマ、アドオン、バージョンアップ、前任者が残していった扱いにくいカスタマイズ、そしてそれらが動いているサーバーまで。
実力のあるプラットフォームですが、分かっている人がそばにいることを前提にしています。それがないと、カスタマイズが積み上がり、バージョンアップが先送りになり、やがて誰も触りたがらないサイトになります。
その役割を引き受けています。受託の仕事とは別に、ラグジュアリージュエリーブランド kataoka でWeb部門の責任者を5年務め、CS-Cartストアを自分で構築・運用してきました。フロントエンド、バックエンド、独自機能、外部連携、インフラまで。
小さなご依頼も、大きなご依頼と同じように歓迎です。表示崩れが1箇所というのもごく普通のご相談ですし、いままさにサイトが止まっているというのも同じです。
東京拠点。リモートで、日本語と英語で対応しています。
いま、CS-Cartで困っていることはありませんか
- バージョンアップ後に何かが壊れた
- 小さなカスタマイズを頼みたい
- 前の担当者・制作会社と連絡が取れない
- 触ると何が壊れるのか分からない
- まず見てもらうだけでもお願いしたい
どんなに小さくても、お送りください。最低受注サイズは設けていません。24時間以内にご返信します。
ご相談内容
CS-Cartスポット対応 →
単発のご依頼を、案件の大小を問わず承ります。表示崩れ、小さな変更、バージョンアップ後の不具合、原因の分からないサーバー側の問題まで。緊急のご相談も。24時間以内にご返信します。
CS-Cart開発・改善 →
新規構築、改修、機能追加、継続保守。他社が構築したサイトの引き継ぎも、ごく普通の出発点です。
CS-Cartアドオン開発 →
バージョンアップで消えない形での機能追加。新規開発、既存アドオンの改修、コアに書き込まれたカスタマイズの引き剥がしまで。
CS-Cart技術診断 →
いまストアがどういう状態にあるか。コアの改変、バージョンアップのリスク、アドオン、パフォーマンス、サーバー設定、積み上がった技術的負債を、優先順位付きで整理します。
その他: 日本市場ローカライゼーション → · 小さなツール & AI業務自動化 →
先にお読みいただくなら: CS-Cartについて → Shopifyにはできないこと、普及していない理由、そして多くのCS-Cartサイトを静かに壊している1つの間違い。
選ばれる理由
- 「CS-Cartも対応できます」ではなく、CS-Cart専門で10年以上
- その15件の内訳:9件は新規構築、6件は他社からの引き継ぎ
- アプリケーションもインフラも、同じ人間が見ます
- 最低受注サイズなし、継続契約の縛りもなし
- 作業する本人と直接やり取りできます
- ラグジュアリージュエリーブランド kataoka でWeb部門を統括し、ストアを自分で構築
- 日本拠点、海外ビジネスとの協業経験も豊富
基本情報
実績の一例
受託案件については、守秘義務のためクライアント名を伏せて記載しています。詳細な事例はご相談の際に直接ご紹介します。社内で担当した案件については社名を記載しています。
大幅にカスタマイズされたCS-Cartを、バージョンアップできる状態に記録の残っていない長年の変更を解きほぐし、プラットフォームが再び前に進めるようにしました。
Challenge
長年、大幅にカスタマイズされたCS-Cartで運営されてきたストア。変更はコアファイルと親テーマに直接書き込まれ、何がなぜ変えられたのかはほとんど記録されていませんでした。何が壊れるか誰にも言えないため、バージョンアップは繰り返し先送りされていました。
What I did
- 実際に何が変更されているかを洗い出し、事業に不可欠なロジックと、そうではないレガシーコードを切り分けました。
- 今後のバージョンアップで上書きされる、あるいは壊れる変更を特定しました。
- バージョンアップの影響を受けるカスタマイズを、今後のバージョンでも残るようアドオンベースの実装へ寄せました。
- 症状に蓋をするのではなく根本原因を直し、書き残されていなかった部分をドキュメント化しました。
Outcome
バージョンアップできる状態に戻りました。それまでリスクの読めなかった変更が、範囲の限定された予測可能な作業になり、プラットフォームを止めずに開発を続けられるようになりました。
CS-Cartとサーバーをまたぐパフォーマンス劣化の切り分けhookで作られたアドオンがDBに負荷をかけ、サーバーはその処理に足りていませんでした。
Challenge
徐々に重くなり、ページがタイムアウトするまでになっていたストア。CS-Cartは自社サーバーで動くため、原因はアプリケーション本体にも、アドオンにも、データベースにも、PHPにも、サーバーにもあり得ます。そしてどれなのか意見が一致していませんでした。
What I found
原因は2つ同時に起きていました。hookで作られたアドオンの処理が、必要以上にデータベースへ通信していたこと。そして、サーバーのメモリがそのデータベース処理に対して不足していたこと。どちらか一方だけなら耐えられたはずですが、重なったことでタイムアウトに至っていました。
What I did
- PHP側の処理を書き直し、アドオンがその量のデータベース通信を行わないようにしました。
- MySQLの設定を、そのストアの実際の負荷に合わせて調整しました。
- サーバー側のメモリマネジメント設定をチューニングし、データベース処理に必要な余裕を確保しました。
Outcome
原因を覆い隠すのではなく取り除いたため、速くなりました。症状を隠すためのキャッシュ層を上に足していないので、あとから保守が必要な回避策が増えることもありませんでした。
ラグジュアリージュエリーECを社内で運営する:kataokaWeb部門の責任者として5年間、CS-Cartストアを自分の手で作り、動かし続けました。
Context
他の事例と違い、これは受託案件ではありません。事業の内側にWeb部門の責任者として入り、プロジェクト単位ではなく日々の運営としてCS-Cartストアを担当していました。人に指示を出すだけでなく、実装も自分でしていました。
Challenge
ラグジュアリーブランドのストアは、動いていればいいというものではありません。わずかな表示の乱れ、遅いページ、分かりにくい購入手続きは、顧客にとって不具合ではなく「そのブランドが雑である」というメッセージになります。しかもその基準は、公開時だけでなく毎日求められます。
What I did
- CS-Cartストアを端から端まで担当しました。フロントエンド、バックエンド、独自機能、外部連携、そしてその下のインフラまで。
- 稼働中のストアに必要な安定性と、継続的な改善を両立させました。事業を止めずに進めることが前提でした。
- 運用担当者が日々の作業を、いちいち開発者を呼ばずに進められる状態を作り、維持しました。
Outcome
技術が表に出てはいけないストアを5年間動かし続けました。この経験が、他社のCS-Cartストアを見るときの視点になっています。コードが動くかどうかだけでなく、その事業がそれと共に生きていけるかどうかを見ます。
お問い合わせ
大小を問わず、お送りください。
不具合ひとつ、先延ばしにしているバージョンアップ、誰も触りたがらない引き継ぎサイト、あるいはゼロからの構築。ざっくりした内容で構いません。24時間以内にご返信します。
- 価格表は設けておらず、案件ごとに都度お見積もりいたします。
- 初回のご相談は無料です。